いずれ直して
2009.07.05 Sunday 11:40
普段はホロウボディのギターしか弾いていないのだが、久しぶりにソリッドボディの
ギターが弾いてみたくなり、実家の押し入れにしまってあったギターを取りに行った。
前にも書いたことがあるかもしれないが、
「フェンダーのストラトキャスタータイプ」のギターで「フレッシャーのストレイター」。
中学一年の時に友達の兄さんから1万5千円で売ってもらったものだ。
何年もあとになって本物のフェンダーを弾いた時は愕然とした。それくらい
まったく別物のチープなギターだ。見た目以外はね。
さて、また使うにはいろいろと直す必要があるのだが、もともとそんなにお金をかけるような
代物でもないしなあ、と少し悩んでしまう。
改めて弾いてみると、まあ驚くほど色気のない音で…。
しかし、そういうところがかわいいのでありますな。
このピックアップだって、弦とポールピースがずれずれだし。
しかしまた、そういうところがかわいいのでありますな。
鳴らない一弦を自分の力で鳴らさないと!
ギターが弾いてみたくなり、実家の押し入れにしまってあったギターを取りに行った。
前にも書いたことがあるかもしれないが、
「フェンダーのストラトキャスタータイプ」のギターで「フレッシャーのストレイター」。
中学一年の時に友達の兄さんから1万5千円で売ってもらったものだ。
何年もあとになって本物のフェンダーを弾いた時は愕然とした。それくらい
まったく別物のチープなギターだ。見た目以外はね。
さて、また使うにはいろいろと直す必要があるのだが、もともとそんなにお金をかけるような
代物でもないしなあ、と少し悩んでしまう。
改めて弾いてみると、まあ驚くほど色気のない音で…。
しかし、そういうところがかわいいのでありますな。
このピックアップだって、弦とポールピースがずれずれだし。
しかしまた、そういうところがかわいいのでありますな。
鳴らない一弦を自分の力で鳴らさないと!
category:instruments | by:atanini | - | -